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デザイナー・クリエーター向けプリント講座 ~第6回~


★デザインの幅が広がるサイドプリント★

Tシャツには「横割り仕様」と「丸胴仕様」という2種類のカタチがあるのをご存知でしょうか。
通常のプリントをする上では、あまり気にしないと思いますが、知っているとデザインの幅が広がります。

Tシャツの前身頃と後身頃を縫い合わせて縫製されているTシャツは「横割り仕様」と言います。
その逆に前身頃と後身頃につなぎ目がないものを「丸胴仕様」と言います。

「丸胴仕様」の場合は身体のサイドにつなぎ目がないため、前身頃と後身頃にまたがったプリントが可能になります。Tシャツを90度回転させた状態で台にセットしてプリントしますので、前後つながったようなデザイン表現ができるのです。

これはTシャツの仕様を知らないとデザインの発想そのものができませんので、ぜひこの機会に知識として覚えておいてください。ただ、一般的に多くのTシャツは「横割り仕様」のため、サイドプリントする場合は商品選びにご注意ください。

オリジナルウェアのボディとして販売しているポロシャツやパーカーなどには私の知る限り「丸胴仕様」の商品はありません。したがって、アパレルウェアなどでサイドにまたがったようなデザインの商品は、生地の状態でプリントし、裁断/縫製加工することでつながっているようなデザインに見せていると言うことです。

胴回りや袖周りを1周ぐるっとつながったラインをプリントしたオリジナルTシャツは作れますか?」という質問を良くお受けいたしますが、これについても、アパレルウェアでは良く見かけますが、生地の状態でプリントをしているためできることなのですでに商品になっているTシャツなどへはできません。
*つながったようなイメージのデザインなら方法によっては可能です。

ちなみに似たような質問では「全柄プリント(前後の身頃全てにプリント)はできますか」もよくありますが、こちらの場合は
★ポリエステル100%素材への昇華転写プリント
で制作可能ですが、カスタムオーダーになるため、それなりの制作コストが必要になります。
イメージとしてはサッカーなどのユニフォームの制作に最近は良く利用されるプリント方法です。

下記のTシャツなどは「丸胴仕様」のVネックTシャツを使用してサイドプリントで制作したオリジナルTシャツです。ぜひ、Tシャツのサイドも含めてデザインの幅を広げて、素敵なオリジナルを作ってみてください。




*参考イメージ「青山学院大学Coordination」様

デザイン性と品質で一歩差のつくオリジナルTシャツ・オリジナルポロシャツ・オリジナルパーカー一緒につくりませんか。