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社長の独り言~第2回~


「やまない雨はない」と信じて

オリンピックの延期が決まると同時に、東京の感染者数が日々増え始めた。「オーバーシュート」「ロックダウン」etc… 聞きなれない言葉で国民の恐怖心を煽り続ける。

「オリンピックの通常開催ありき」のため積極的なPCR検査をせず「隠れ感染者」は増殖し続けていた。全世界の現状を見ても日本だけがこんなに少ないはずはない、冷静に考えれば分かることだ。

中国がコロナウィルスの発生について一定期間「隠蔽」していたとする批判とまったく同じことを日本もしていたのだ。参加予定だった全アスリートおよび世界中から観戦に来てくれるはずだった多くの人々に対して「謝罪」すべきである。

「お・も・て・な・し」どころか「史上最悪のオリンピック開催国」として歴史に不名誉な名を残す寸前のところだった。世界から見た日本は「信頼するに値しない国」に成り下がってしまったに違いない。

少しづつでも全世界の信頼を回復するためには、来年に延期されたオリンピックを安倍首相の言葉を借りるならば「完全な状態での開催」にするのは当たり前で、日本の現状を包み隠すことなく正確かつ迅速に発信し続けるしかない。

そして日本国内の感染を早期かつ最小限に抑え、もう一度「復興五輪」に向けて国民一丸となって推し進める必要がある。「日本」および「日本国民」がボロボロの状態では「お・も・て・な・し」など不可能なのだから。

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前置きはこのくらいで本題に入る。

世界の主要国は日本よりも今回のコロナウィルスの感染拡大が遅かったにも関わらず、すでに大規模な対策を打ち出し、「一人でも多くの国民の命」を守るために迅速な実行を推し進めているように思える。

その点において、日本政府は言葉では「約50兆もの大規模な経済対策をやりますよ!」というだけで具体性が無くいつになったら私たち国民が「自粛という名の我慢大会」に今よりも安心して参加することができるようになるのか。私を含め、多くの日本国民、民間の中小零細企業、自営業者は「今」を生きることに必死なのだ。国会議員や各省庁の官僚たちはたとえこの状況が半年、1年続いたとしても私たちの税金に守られ、食うに困らないのだから「今をどうやって生きる」ということにさほど関心がないように思える。

だから、この期におよんで耳を疑いたくなるような「和牛商品券」「お魚券」「旅行クーポン券」など「おままごと」のような議論でただただ無駄な時間を費やすことができるのだ。かなり先になるであろう「ちっちゃなお年玉」をぶら下げられても、そのちっちゃな恩恵すら受けることのできない人が多くでてくるような状況なのだ。一部では「富裕層を除外した現金支給」など一見「私は庶民の味方です」と言わんばかりの案もでているようだが、そんなことをすると実行までに時間がかかり、私から言わせるとただの時間稼ぎではないかと思ってしまう。

あくまで私見であるが、政府は実行まで時間を長引かせることで「国民のトリアージ」を始めているのではないかとさえ思ってしまう。おそらく、あと2ヶ月もこのような状態が続けばこのウィルスで亡くなる人以上に、自営業者や中小零細企業なども廃業・倒産・失業に追い込まれコロナウィルスの「二次災害」として自ら命を絶つ人が相当数でてくるのは明らかである。

そうなれば、生活に困窮する弱者からどんどん亡くなる可能性が高いのだから、財務省は支給額を減らすことができるのだ。政治家や官僚たちの懐はまったく痛まないのだから「何の補償もない自粛要請」を簡単に口にする。強制力のない「自粛要請」だからそれが原因でつぶれる店があっても、命令ではないので「自己責任」として扱われる。そしてただただ、コロナウィルスのせいにして政治家は逃げるだろう。

コロナウィルスで亡くなろうが、経済的な困窮で亡くなろうが同じ命が無くなることに変わりはない。稀に「ウィルスは感染させるからそれとは違う」ということを言う人もいるが、経済的に破綻して命を落とす人だってその周りの人々に感染するのだ。死亡率が数%という数字に目を向けず、火事場泥棒のように視聴率を稼ぎたいマスコミによりいかにも感染したら死んでしまう「死のウィルス」であるかのごとくマインドコントロールされているだけではないのか。

どの局の報道を見ても、いまや天気予報のように東京都で●●人感染、神奈川県で△△人感染、全国で○○○人に増えました!必要以上の買占めはしないでくださいというニュースとともに、ガラガラになったスーパーの棚ばかり映している。それならば、今回のコロナウィルスに関連して本日の東京での自殺者は○○人でしたって同じように伝えるのか。必要以上に恐怖心を煽り続けることで冷静さ、平常心を失い、詐欺や高額転売などの被害に遭う人も増えるのではないのか。

今回のコロナウィルスの件でいまの私と同じようにテレビ離れが進んだ人も多いのではないかと思う。「言論の自由」を求めるべきメディアが真実を隠蔽し、どこかの国のように同じ方向に偏った報道で国民をミスリードしているように思えてならない。

「この事態が収束するまで給与(税金)はいただかず、自力で政治活動を続けます。」「借金してでも政治家をまっとうするので、みなさんも苦しいとは思いますがともに頑張ってください。」そんなことを嘘でも言ってくれる「新しいヒーロー」の登場を祈りつつ。「東京2020」をこの目で見るまではどんなに苦しくても生き続けたい。

2月から始まったイベント自粛で少なからず、私もダメージを負っています。今回のコロナウィルスが教えてくれたこと、それは

●有事に国民を守れない政権与党
●幼稚な議論で有事に足を引っ張るだけの野党
●中国に忖度する政治家の存在
●国民より組織の規律を優先する財務省
●偏った報道ばかりする大手マスコミ

ただし、たとえ少数であれ志高き政治家や官僚はいるものだと信じたい。そうでなければ、この国難を生き抜いたとしても「生きた屍」となるだけだから。

日本人として生まれ、育ったことにこれからも誇りをいまも、これからも、生き続けたい。
「やまない雨はない」と信じて。

1億2000万分の1の日本人

#東京2020 #コロナウィルス #トリアージ #ヒーロー #226 #死んだように生きたくない